2006年06月10日(土)
W杯といえば、、、 [ベストヒッパレー]
あれは四年前、、、。
これは、サッカーのサの字も知らなかった我が嫁の涙と感動の物語である。
ハンカチを用意するように、、、。
Posted by 陰陽師 at 17時33分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 7 )
2006年04月28日(金)
2003年11月29日(土) 「侵入」 [ベストヒッパレー]
陰陽師説法庵「ベストヒッパレー!」第三弾にして最高傑作の悪寒、、、もとい予感。
侵入された。
今日の午後、外灯の電球が切れていたので近くのジョーシンに電球を買いに行き本屋によって立ち読みなぞして家に帰ると、嫁が血相かえて近寄ってきた。
なんでもわたしがジョーシンに行ってる間に洗濯して二階で干してると玄関の扉が開く音がした(鍵をかけていなかった)。きっと陰陽師だろうと思って、そのまま洗濯物を干し、しばらくして一階に下りてみると廊下に見知らぬ小柄な老婆が立っていたそうである。
「なに、してるの!」
逃げようとするので腕を捕まえて、何か盗んだんではないかと持っていたカバンの中を見せるように言っても要領を得ないことをいいつつ逃げようとするわ、持っていた傘で叩かれるわ、それで近所の家に飛び込み助けを求めたらしい。たまたまあるお家のご夫婦が出かけようとしていたところで110番通報してもらい警察が来るのを待っている間に私が帰宅したらしい。
「あんた、名前は?」「どこに住んでるん?」「家族は?」矢継ぎ早に私が質問しても「##$$%)((’$#=)+*‘P」「>+P#〜*+」と支離滅裂なことをいうばかりでらちがあかない。どうも痴呆老人・徘徊老人の類らしい。
そうこうするうち、警察官が到着し、御用となった。ただ、住居侵入という罪ではあるが軽微なものでしかも痴呆になってるような人なのでいずれにしても責任能力が問い難く、盗られたものもなく実害もないので後の処置は警察に任せた。夕方、その子息から謝罪の電話があった。
まあ、ただの徘徊老女だったから何もなくてよかったものの、これが同じ徘徊老人でももっと体格のでかい男性であったりしたら、妻も簡単には押さえつけられなかったろうしへたをしたらケガをしていたかも知れない。そう言えば近所でも子どもが車の男に連れ去られそうになった事件が2件あったそうだ。
家の中にいても何が起こるかわからない。鍵もきっちりしておこうと思う。
でもまあ二階から一階に降りて、見知らぬ人間が立っていたら、、、、
Posted by 陰陽師 at 00時18分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2006年04月26日(水)
2002/07/16 (火) 「煩悩」 [ベストヒッパレー]
実は今迷いがある。
実は悩んでいるのだ。
実は決断がつかないでいる。
実はどうしようか優柔している。
実は行っては踵を返し、を繰り返している。
実は今頃こんなことを、、、、、、、
実は今この時期に、、、、、、、
実は重大なことなのだ。
実はもし、、、と考えるととんでもないことなのだ。
実はこの事を実行すると、友人を失うかもしれない。
実はもう一人の自分が「おい、そんなことでいいのか?」と言っている。
実はすべてを覆すような、、、、、
実は今までの自分を否定するような、、、、、、
実はラスベガスで思いついたのだ。
実は大きな影響を与えられ。
実は、、、、、、
Posted by 陰陽師 at 00時05分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 7 )
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