21世紀のスキツォイドマン、重低音の魔術師、現代音楽の語りべ、数々の異名を持つ 謎の ベーシスト 『陰陽師』 があなたに捧げる毒舌プライベート・ダイアリー。今宵もあなたを華麗なる陰陽師ワールドへいざなう。

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2012年09月21日(金)

捨てる [小ネタ]

今年の初めわが部屋を改めて見回してみて愕然とした(ほどもない)。

物が溢れ足の踏み場もない(というほどでもない)。

ワタクシ、サンデーミュージシャンでベースなどという一番機材を必要としないパート。とはいえそれでも何かと機材も増えてくる。六畳の部屋にCDラックが二つにフルレンジのオーディオがレコードプレイヤー、CDプレイヤー、マルチプレイヤー、プリメインアンプとあり、他に真空管アンプ、ダイヤトーンとJBLのスピーカー2セット、65Wの小さいベースアンプ、ギタースタンドになぜかキーボードが一台。

クローゼットの中はアナログレコードに雑誌、CD、書籍にプラモデルの箱(笑)、種々雑多な小物達。

三畳ほどの納戸は書棚三つにベースケースが五つ、衣装ケースが四つ、靴の箱数個、シールドやエフェクターが入ってる衣装ケースが三つ、エフェクターケースが二つ、ゴルフバックが二つ、小さいギターアンプ。

寝室のクローゼットには、おもにミニカーとかF1とかのコレクションが一杯詰まっている。



そしてこれらの物は、ゴルフバックのうち一つが嫁のを除けばあと全部ワタクシの「物」である(場所取りすぎ?爆)。

これからのワタクシの人生を慮ってみる限り、せいぜいあと20年、いやフットワーク軽く動けるのは10年、ひょっとしたら明日にも事故に会うやもしれぬ。こんなに物ばかりではどーしようもない。最近はやりの断なんちゃらではないが兎に角物を処分していくことにした。

レコードや雑誌、書籍にCD、相当数オークションやブックオフでほとんど捨てることなく売却した、まあ、たいした額にはならないが(と云っておかないとどこで税務当局が目を光らせているかわからない、笑)。

そして改めてわが部屋を見回してみた。






愕然とした。








物が全然減ってない。


一体全体何がわが家を独占しているのか?

Posted by 陰陽師 at 11時13分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2012年09月19日(水)

石橋から良い年へ [スポーツ > > レガシー日記]

昨年9月で我がレガちゃんは新車から二度目の車検となった。つまり購入以来5年が経ったわけだ。走行距離にして三万五千ちょいキロメートル。そろそろ車の消耗品の消耗具合も気になる頃。

そこでバッテリーとタイヤを交換することにした。バッテリーはさておきタイヤはまだ山が四分くらい残っており勿論スリップサインも出ていない。しかし新品から五年も経ちサイドウォールに若干のひび割れもみられることから予後のためにも交換することにした(但し専門家によるとサイドウォールに少々ひび割れがあってもそれは決して寿命だという訳ではないそうだ)。


純正で履いていたタイヤは、石橋のポテンザRE050A。石橋のフラッグシップたるポテンザ系のコンフォートタイヤのトップグレードである。まずはこの純正タイヤで探してみた。







高い(笑)。





定価ベースだと三万五千円くらい、色々オークションやネット販売店を探してみても最低価格二万六千円前後なのでR。さすが石橋のフラッグシップである。四本交換すると工賃含めて十二万超だ。たしかにタイヤは、車の部品として走る止まる曲がるの最後の仕事をする、だからケチるな、と言われるが、やはりリーマンブラザースたるわが身、そこはコスパを考えたい。

それに純正タイヤのRE050A。大きな不満は無いながら、コンフォートちゅうくらいなので乗り心地はイイ、だがもうちょっとグリップが欲しい。曲りがややダルい(そもそもレガシーのハンドリングがダルいというのもある)。となるとブランドかメーカーを変えるしかない。まあ正直メーカーが違うからってそんなに性能差があるわけでなしっていうか性能差はあるんだろうけどワタクシのような素人ドライバーに違いはわからないというのがホントのところ。

しかし他メーカーでもコンフォート系のフラッグシップタイヤは高いな、同じくらいの値段がする。だとすればメーカーに拘らずコスパの良いタイヤを選びたい。頼るは「みんから」だ(笑)。といってもこのタイヤ、サイズが215/45 18というやや特殊なスペックなのでそのサイズがなかなか無い。みなさんも車買うときはタイヤのスペックも気にしようね。ものによっては余り種類がないから。

しかしなかなかコスパの良さげなものを見つけた。良い年のレブスペックR02というヤツ。この良い年、日本製に関してはぢつは断六腑が作っておるそうだ。米国製だとちょっと?だが断六腑が作ってるとなるとやや信頼感が上がるのは世の常(笑)。

この良い年、スポーツ系のハイグリップタイヤでR。「ハイグリップ」いい響きだ(爆)。

結局オークションで一本一万一千円ほどで買った。工賃込でも約六万円、純正の半分だ。ちょっと安すぎるような気もしたが、まあ外れでもある程度許せる値段だ、とりあえず乗ってみよう。

ということで1年約4000キロ乗ってみた。

いやあ、よくグリップするね。思うように曲がってくれる。ブレーキもよく効く。とりあえずの評価は文句無しだ。あとはどこまで持ってくれるか、だな。まあ、二万キロ持ってくれれば次もこれで行こう!

Posted by 陰陽師 at 11時03分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

2012年09月16日(日)

長崎ぃわぁ〜今日もぉおおおおっぉ、雨だったぁ〜♬ []

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

正面が美術館だ

ということで長崎云ってきた。

生涯三度目の九州だ(笑)。

まずはハウステンボス。今年で設立20周年だそうだ。思い起こせばバブルの頃、日本のあちこちにテーマパークが出来、バブルが弾けてあっという間に次々と閉鎖されてしまったのはなんだかんだ言っても十数年前のことなんだな。バブルは遠くになりにけり。そのあとの失われた十年、でその後はリーマンショック、で、、、、、いよいよワタクシの出番だな(意味不明)。

ここハウステンボスもバブル期テーマパークの例に漏れず直ぐに経営破たん。しかし何度かスポンサーが替わりながらなんとかココまでやってきたようだ。ま、正直リピーターで来たいと思うようなテーマパークでもないな。これといったアトラクションがあるでなしヨーロッパの街並みを再現したっていったってそれならヨーロッパへ行ったほうがイイし(笑)。

てかココに来た一番の目的は「ゴッホ」フィンセント・ファン・ゴッホ!そうさ、ゴッホを観るために長崎まで行ってきたのさ。と思ったらこの「ゴッホ展」来春くらいに京都にも来るらしいトホホ。。。

まあイイ。

それにしても長崎は台風が接近し天気は荒れ模様。ハウステンボス到着時は小雨と風。

しかし、ワタクシの日頃の行いが良いためかワタクシがゴッホ展が開かれている美術館へ行こうとすると雨が上がり美術館に向かう森もしっぽりイイ感じ。

どれくらい人が居るのかなぁ、と。おや?全然並んでいない。土曜日にも関わらず人がいない。入場制限はおろか館内も行ったり来たり観放題なくらい人が少ない。ゴッホ展なんか東京大阪京都あたりでやった日にゃあ一時間二時間の入場待ちが当たり前。館内も人で溢れて絵が全然見えない。

わざわざ長崎までに観に来た甲斐があった。

今回のゴッホ展は86年2月から88年2月までの俗にパリ時代とか空白時代といわれる時期の作品ばかりでゴッホの短い生涯の中で余り知られていない時代のものだ。

こういった芸術家とかの生活ぶりは当時の書き物、本人や友人の日記、書簡、といったものから研究されるのだが、ゴッホは画商だった弟テオとの書簡がその主なものなのだ。しかしこのパリ時代にはその書簡がない。

それはなぜか?

























その時代はテオと同居してたから。そりゃ手紙も書かんわな(笑)。そしてそれが故謎が多いパリ時代なのだ。

しかし近年研究が進み次第にその時代のゴッホの様子がわかってきたようだ。

一般にゴッホというと感情の赴くまま、例えれば山下清のごとく奔放に絵を描き続けた様なイメージがあるが(ほんまか?)ぢつはその、炎の画家ゴッホみたいなイメージは後世の世人達によるパブリックイメージ(ジョンライドンではないゾ!笑)なのだ。

芸術家・発明家の偉人達、まず間違いなく本人の意思と関係ない、決して正しく本人を表しているとは思えないパブリックイメージをお持ちだ。死人に口無し(死人に口無しはこーゆー場面で使うのだよ、覚えとけよ、試験に出るゾぉ)、本人が発言できないのをイイことに適当に美談をでっちあげる、斧の糞婆がジョンレノンを愛と平和の人、とでっちあげたようにほとんどの有名人は本人とは関係ないパブリックイメージを持っている。

これは故人に限らず、例えばワタクシのような凡人でも本当は温厚で優美で優しく決して怒らず粗食を食み善人なおもて往生す、いわんや悪人をや、というか聖人君子というか生き仏のような人物なのに、パブリックイメージはがさつで取っつき難く気難しくあまり一緒に居ても楽しくないという間違ったイメージがある。この辺りの間違ったイメージは是非改めていただきたいものだ。

おっと脱線した(笑)。


さて、ゴッホだが、このパリ時代は後年のひまわりに代表される明るい黄色のイメージはまだなくどこか暗い陰鬱な様相を呈している。そしてそのイメージ故絵が売れないと指摘され、なんとか売れる絵を書こう!と努力したようだ。絵が売れなくて経済的に困窮していることをかなり気にしていたようで随分と現実的にまるでAKBのように、とまでは行かないが売れる方法を模索していたようだ。

絵を書く際には技法を駆使しオーソドックスな方法も取っていたようだ。それから、何度も試し書きもし、下書きや塗り直しをやっていたようだ。この辺、ジョンレノンがストロベリーフィールズフォエバーを書く際に何度も何度も行きつ戻りつ時間を掛けて曲を完成させたのに似ている。天才だからって感性のまま一気に書きあげるわけではないのだ。

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画像(180x135)

二日目。

朝からやや風がキツイ。雨も降っている。予定早めてうちへ帰ろうか。そんなことも考えながら取りあえず長崎市へ電車で向かう。長崎ぃわぁ〜〜雨が上がってた(ニコ)。

長崎市内の移動には路面電車を使う。路面電車、イイな。京都の阿保なところはあの市電を廃止したことだ。だいいち烏丸車庫が無くなってもうたやんけ!(笑)。これほどイイ公共交通機関はない。原発反対とかやってる間抜けどもは都市部に自動車を入れず都市部は路面電車等の電車を使おう!運動でもしたほうがよっぽど尊敬される、ね、あんぽんたん達!

おっと、阿保はほっといて、まずはグラバー園へ向かう。明治の洋館が並ぶ園内だが神戸なんかの洋館とはちょっと趣が違うな。ま、思い入れのあった分、神戸のほうが好きかな(は?)。

次は大浦天主堂。

ここまで雨も降らずだったのだが、ワタクシが食事を取るべくリストランテを入ると大雨。しかし昼食を取って、外へ出るころには又雨もあがり太陽すら顔をのぞかせた。

う〜ん、やっぱりワタクシは持ってるな(?)。

最後は平和公園。

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Posted by 陰陽師 at 23時35分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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プロフィール

陰陽師

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陰陽師

★☆最新ライヴ情報☆★

Lilac Genesis

○日時:2013年3月2日(土)
○場所:京都 都雅都雅
開場:17:00
開演:18:00
チャージ 前売¥2,000、当日¥2,500(1ドリンク、1フード別)


★☆★☆★☆★☆


特徴:蓄膿気味の癖に匂いに敏感
難聴気味なのに音に敏感
無神経なのに神経質

趣味:哲学

モットー:ひとりぼっちのあいつ

所属するバンド:Doble Axe、Lilac Genesis

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